過去の記事

インフォメーション

2010年01月29日 JAMP管理対象物質リストとツール類の改訂のお知らせ
2010年1月13日に欧州化学品庁(ECHA)から第2次SVHC(Candidate List)の確定の発表がありましたので、JAMPホームページで予告しておりましたJAMP管理対象物質リストの改訂(改訂後のVersion 2.020)を行いました。改訂の内容の詳細につきましては、管理対象物質Ver. 2.020の説明書と参照リストをご覧ください。 尚、今回の改訂では当初予定しておりましたJIG-101 Ed2.0の採用は見送ることにいたしました。現在サプライチェーン上では旧版のJIG101Aと新版のJIG-101 Ed2.0の情報が混在しております。両者の情報をMSDSplusとAIS入力支援ツールに反映させるためにはツールの改良に時間がかかることが判明したため、JIG-101 Ed2.0の採用は見送り、追加されたSVHCや改正化審法に関する情報伝達を最優先とすることとし、現行提供しております作成支援ツール類を対応できる形に改良して提供致します。(リスト変更に伴う各ツール改訂は、リスト改訂後1ヵ月を目処で対応の予定)
【改訂内容】
  1. 1.管理対象基準としている以下の法令等の改訂に伴う変更
    • ○ JP01 化審法第一種特定化学物質に追加された12化学物質
    • ○ EU03 CLP 旧67/548/EEC(31次改訂を含む)
    • ○ EU04 REACH Annex XVII 旧76/769/EEC(2009年5月末までの改訂を含む)
    • ○ EU05 第2次SVHC(Candidate List)2010年1月13日追加分
    • ○ IA01 GADSL2009
  2. 2.管理対象基準名称の変更
    • ①EU03の名称変更 67/548/EEC [付属書I CMR-Cat1,2] → CLP [付属書VI Table 3.2 CMR-cat. 1, 2]
    • ②EU04の名称変更 76/769/EEC [除:67/548/EEC付属書I CMR-Cat1,2] → REACH 付属書 XVII [除: CLP 付属書VI Table 3.2 CMR –cat. 1, 2]
  3. 3. JAMP管理対象物質への「物質群」の導入と運用ルールの設定
  4. 4. CAS番号の無い管理対象物質にJAMP物質番号(JAMP substance number)を付与
  5. 5. 検索リスト中の誤記の訂正
  6. 6. MSDSplus/AIS入力支援ツール使用時の不具合の修正
1から6の変更実施に伴い、ツール上の書式のバージョン等も変更されます。変更内容は追ってお知らせいたします。
ページトップ