• 化学物質管理ガイドライン
  • AIS
  • 管理対象物質リスト
  • 国際普及
  • 適正情報流通
  • その他

FAQ よくあるご質問

AIS以外にも業界内には各種のフォーマットがあり、顧客より対応要請を受けます。これらへの備えとしてサプライチェーンに対して、現時点で一斉に調査をかけ情報整備をすべきなのでしょうが、サプライヤーに多大な負荷をかけることでもあり、AISの普及が進まない状況下では、現状の負荷とほとんど変わりません。これは普及までの過渡期としてあきらめざるをえないのでしょうか?(0910-60)

MSDSplusやAISは、REACHのSVHCを含め将来を見通した範囲でサプライチェーン内の情報をつなぐ設計にしています。これは、規制が変わるたびに再調査・追加調査を行わなければならない負荷を減らし、かつサプライチェーンでのリスク共有、情報の円滑な伝達を狙ったものです。完全コンパチと言う訳ではありませんが、主な既存のフォーマット、調査書式に対しても包含する形で情報が記載されており、収集した情報から変換する応用範囲が広い設計となっております。また、これら両ツールはサプライチェーンの川上側(発行側)に対する開示要請ですので、情報を収集する際にも、貴社固有の報告基準の提示を必要とせず、JAMPの規則に則して仕入先が予め作成したAISやMSDSplusの提供を受けますので、JAMP基準に則している限りは、自社基準や報告方法を受け入れてもらうための調整や交渉を必要としません。このようなメリットがありますので、JAMPが提案するAISとMSDSplusでの情報蓄積とサプライチェーン川下側への報告への利用をお勧めします。