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ご挨拶


  JAMPは、製品含有化学物質
情報伝達の標準スキームの活用を
国際的に進めて、産業競争力の
向上を図ってまいります。
北浦 保彦
アーティクルマネジメント推進協議会      
      
議長
     北浦 保彦                   

  この度、議長に就任しました北浦です。就任に際して簡単にご挨拶させていただきます。

  JAMPは、1992年のリオサミットで合意された化学物質の適正な管理に関する行動指針や、2002年のヨハネスブルグサミットでの「著しい悪影響を最小化する方法で使用、生産されることを2020年までに達成することを目指す。」という行動目標を受けた化学物質管理の国際的な強化等を背景として、業界横断のボランタリーな組織として2006年9月に設立されました。

  JAMPの基本理念は、「産業競争力の向上に向け、アーティクル(部品や成形品等の別称)が含有する化学物質等の情報を適切に管理し、サプライチェーンの中で円滑に開示・伝達するための具体的な仕組みを作り普及させる」ことです。

  JAMPは、化学物質情報を提供する川上産業、自社での加工に合わせて情報を付加する川中産業及び入手した情報を基に法規制への対応を含め消費者への責任を受け持つ川下産業の3つの産業区分に属する企業や団体等が相互連携・協力を図りつつ、基本理念の実現に向けた活動を展開しているという、世界的にもユニークな団体です。

  さて、2016年度よりJAMPは経産省の主導するchemSHERPA(ケムシェルパ)の運用も開始しました。ケムシェルパはJAMPの基本理念に則り、国際的な展開に優位である電気電子分野の国際標準のIEC62474規格に準拠し、データの入力支援ツールも使いやすく改善されています。

  JAMPは、引き続き、会員の皆様の利便性向上と、産業界全体のグローバルな展開に寄与すべく、活動を継続して強化、推進してまいります。今後とも関係する皆様のご理解と一層のご協力をよろしくお願いいたします。